玄米酵素商品、ハイ・ゲンキ®の主原料である発酵原料を製造しています。気候など日々変化する条件の中で、常に最適な発酵ができるよう徹底管理しています。
玄米は品質を維持するために一定の温度で管理・保管され、生産に合わせて計画的に使用しています。
玄米は残留農薬、放射能のチェックをおこない安全性を確認しています。
使用する玄米胚芽・表皮はフルイ機を通した後、加水→蒸し→培養の工程を経て、製品の主原料である発酵原料となります。
これらの行程は全て機械で管理されており、安定した品質の発酵原料を製造することができます。